新盆の里帰り

新盆の里帰り

昨年7月末に旅立った義父の新盆ということで
山形にあるうさ太郎の実家へ里帰りしました。
千葉にあるうさ奈の実家も、田舎ではあります
が、お盆の行事なんてやったことありません。
小学生の頃、なすときゅうりの馬をつくったこ
とはありますが、行事とか関係なくそれだけ。

だからうさ太郎実家で、お盆提灯を飾ったり、
親戚が来てお墓参りにいったり、ご住職様がや
ってきてお経をあげたりのお盆行事がとても珍
しくてちょっとワクワク。あ、こちらでは、な
すやきゅうりを馬にする風習はないそうです。

綺麗なお盆提灯
写真 2018-08-16 16 42 55

2017.01.16 花粉症と母」の記事内で、この
世の1年はあの世の1日と聞いたことがあると
書いたのですが、あの世の夕暮れ時にあたるの
がお盆の時期。故人は家に帰らなくちゃと思い
帰ってくるのだそうで。それを助けるのが、乗
り物になるなすやきゅうりの馬だったり、目印
となる提灯だったりするわけで。何もしていな
いうさ奈の実家には今誰もいないし、母は大丈
夫だろうか?と思ったりもするけれど。そもそ
も、魂はいつでも自由にいったりきたりしてる
と信じているので、関係ないな、うん。なんて

この世の1年があの世の1日であるならば、母
があの世にいってからはまだ2日もたってない
し、義父も1日。うさ太は2時間くらい?でも
動物も同じなのかな?動物は、歳をとるのも早
いし、もうちょっと早く進むのかもしれない?

5月に、義父の(少し早い)一周忌法要があっ
たので里帰りしていました。うさ太を連れて…

写真 2018-08-10 11 48 33

ドイツでも、車移動やよそのおうちに連れてい
ったときの基地として活躍したキャリーで。 
うさ太が乗っているから、慎重に運転して、ゆ
れたら「大丈夫?」と声をかけて、サービスエ
リアでの休憩時もささっと行って車に戻って。

その時、部屋の隅につくったうさ太スペース
写真 2018-08-10 11 48 16

今回はさびしい空間に・・・
写真 2018-08-10 11 48 23

うさ太郎が先に寝てしまった夜、なかなか眠れ
なくて、いろいろなことを思い出しました。 

3年前に旅立ったうさ太郎のおばあちゃんが、
うさ太の様子をみにきては「めんごいなぁ」と
いってくしゃくしゃな笑顔で笑っていたこと。

2年前に旅立った動物苦手な母が、うさ太を怖
がりつつ「前より大きくなったんじゃない?」
なんて、気にしてみてくれていたこと。   

1年前に旅立った動物好きな義父が、うさ太を
抱っこしたいのに逃げられて苦笑してたこと。

毎年毎年、大切な人がいってしまって、今年は
うさ太まで。来年は何事もありませんように…

上杉神社の蓮池が綺麗でした
写真 2018-08-16 16 42 59

夜はライトアップされて幻想的な上杉神社
写真 2018-08-10 11 49 15
ちゃんとお参りしたことってなかったような…

今度はちゃんとお参りしよう        
そして御朱印ももらわなくちゃ       


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~ Comment ~

ゆりさん

日本の行事、いいですよね。
私もドイツにいる間に見直したということもあったり
年齢を重ねて興味がでてきたところもあるのかな?って。
しかし以外ときゅうりやなすの意味って、
ご存知ない方多いのですね^^;

うさ太と共に、何度お邪魔させていただいたでしょうか。
ゆりさんがうさ太をおもってくれているとき
行き慣れたゆりさんのおうちに、
うさ太はお邪魔してることでしょう^^
フリッツィーちゃんとクロップファーくんのところにも☆

NoTitle

お盆の提灯、綺麗ですね。こちらにいるせいか、こういった日本の昔からの行事が殊更に沁みる気がします。作ったことはないのですが、きゅうりやなすの意味もうさなさんの説明で知りました。うちに来てくれた時も、うさたくんのケージ、うさなさんたち、慣れた手つきで手早く建ててましたよね。思い出して、悲しくなりました。
私も、何か特別な時だけでなく、思い出してあげてるのが故人、故うさが一番喜んでくれることだと思います。

koumeさん

おぉ、見覚えありますか!
場所とりますし、田舎の大きなおうちじゃないと
おけないですよねきっと^^;
なすやきゅうりの馬は、知らなかったのですね。
思い返してみれば、わたしも遊び半分で
なすの馬をつくっていましたが、きゅうりは
つくらなかったような。当時は知らなかったのかも

行事に参加できなくても、想いは時空を超えるはず。
思い出す度、心の中で語りかけるのが一番かもです^^

NoTitle

電気が付いた置くタイプの提灯は見覚えがあるかも。
母方の田舎のおばあちゃんの家にあったと。
でもうちの実家の方はお供え物をあげて、お坊さんが来るだけなので
ナスやキュウリの馬も知ったのは最近だったりします^^;
うちも毎年お坊さんに来てお経をあげてもらっていますが、
私はお盆もお彼岸も一度も帰れていなくて申し訳ないなと・・・

メリィさん

メリィさんの実家も凄そうね^^;
たぶん、近くにあった母の実家ではお盆行事とか
やっていたんだと思うけれども、参加したことが
ないものだから本当に珍しいのよね・・・

故人orうさのいた場所、触れたもの、好きだったもの
思い出す要素が多すぎて、思い出さないなんて
考えられないけれど、それでいいのなら^^

anbouさん

シンバルのようなものを鳴らすお葬式?!
それはちょっと気分が高まりそう^^;

続くときは本当に続くんですよね
親戚でいうと他にも何人かいるし
もうたちきりたいです・・・

故人との思い出の地にたてば必ず思い出しますし
そういう意味では、ドイツにいる間よりも
日本に帰ってきてからのほうが、母を恋しく思う
機会が増えて、再び喪失感に襲われたりしましたね。
できれば、思い出して泣くのではなく笑ってほしい
のだと思いますが、まずは泣ききらないとかな・・・

NoTitle

私のお家は毎年お盆にお坊さんにお経をあげてもらって提灯つけてお供え物たくさんして、だったよ。今は色々あってお経あげるだけになってるんだけどね。
生きてる私たちが心の中や時々こうやって故人や故うさ?を思い出して偲ぶ事が大切って何かで読んだよ。私もしばらく日本帰ってないし心の中でいつも手を合わせてるよ

地方の田舎ってホント法事とか派手ですよね。
父の実家はド田舎なので、昔祖父母のお葬式を思い出すと、祭りか?と思う位ど派手だった記憶が^^;
やはり鮮やかな行灯みたいのとかキンキラキンの飾りとか、お坊さんが何人もいてシンバルみたいのを鳴らしたり音も凄かったな。

かなり前ですが、毎年のように親戚関係が亡くなり、法事続きって時がありました。そういうのが続く時っていうのがあるのかも。

うさ奈さんのように、思い出してあげるっていうのが一番の供養だって誰かが言ってましたよ。
忘れないでいてあげるのが供養になるんじゃないのかな。
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