あれから7日

あれから7日

あの恐ろしい日から7日になります。。。  

私たちにとって、あんなに大切で、愛おしくて
かけがえのない存在だったうさ太が、そのぬく
もりとやわらかさを失ってしまった火曜日。 

そもそもはその前の日曜日にうっ滞をおこして
しまったのでした。日曜日、うさぎ先生は休診
で、弟子先生もその日に限って休診で。朝いち
で様子がおかしいことに気づいたけれど、お腹
を触っても嫌がる様子はなく張りもないので、
マッサージや運動、おいしいお水でのりきれる
かと思っていたらお昼になって下痢をしてしま
ったので、慌てて別の病院へかけこみました。

車の中ではまだこんな風に
写真 2018-07-16 22 45 23
キャリーから顔を出して、元気だったんです

病院で熱を測ると、38.4℃と平熱だったので少
し安心しましたが、レントゲンで胃の中に2cm
大の毛の塊を確認。入院を勧められたので、迷
いながらも預けることに・・・       

不安な夜が明け朝一で電話をすると、うん●も
出て野菜も口にしていて回復傾向ですと。夕方
迎えにきて下さいとのことで、うさ太スペース
を念入りに掃除して、その時を待ちました。 

写真 2018-07-16 22 45 27

うさ太郎は仕事だったので、夕方ひとりで迎え
にいき、薬をもらって金曜日の予約をして帰っ
たのですが、うさ太スペースに戻ったうさ太は
キャリーからヨロヨロと出てきて、ケージへの
少しの段差を登るのもやっとという状態。マフ
マフが膨らんで床につくほど垂れていて、重そ
うでもあり、明らかに様子がおかしいのです。

帰ってきたばかりでしたが、診察時間中の弟子
先生の病院へ車を走らせました。助手席に置い
たキャリーに手をのばし、左手でずっとなでな
でしながらの片手運転。。。最悪の事態を想像
して手が震えて、正直とても危なかったです。
ただ、退院して家に帰る時、うさ太の耳はとて
も冷たかったのですが、この時は暖かくなって
いて、回復にむかっていると信じたかった。 

弟子先生の病院は翌日休診日ということもあっ
てかとても混んでいて、診察してもらうまでに
少し時間がかかりました。まず熱をはかると、
40.4℃の高熱で。レントゲンをとると、胃から
腸への流れは回復している様子。マフマフの中
の様子はレントゲンではよくわからない。じゃ
あこの様子はなんだ?と血液検査を行うと、と
ても悪い結果が出てしまいました。     

まず白血球の数値が5000〜10000ないといけ
ないところ1400ととても低い。3月の急性胃
拡張の時だって、6700はありました。白血球
は血液中の細菌を攻撃する役目を持っているけ
れど、それが少ないということは細菌に負けて
いるということ。考えられるのは敗血症。。。

他にも肝障害や腎障害を起こしているとみられ
る数値が。嫌なのが、TGという中性脂肪の数値
が200未満でないといけないところ、500とか
なり高い数値になっていて。3月のときは149
だったのに。この数値の高さ=死亡率の高さと
いうようなことをおっしゃった気がします。 

細菌がどこからきたのか?         
実はレントゲンで、下の歯の根っこが確認でき
ないことがわかっていました。膿瘍がたまって
いて、うっ滞をきっかけに細菌が体にまわって
しまったのではないかと。マフマフが膨らんで
しまったのも、顎のすぐ下だったからかと…。

うさ太の歯が悪いということは、以前からわか
ってはいました。特に下の歯はガチャガチャで
日本でもドイツでも、どのお医者さんにみせて
も眉をひそめるのですが、工夫してものを食べ
れているなら現状維持で…という感じでした。
でも、長いこと爆弾を抱えている状態ではあっ
たのでしょうね。。。           

抗生剤やら鎮痛剤やらで、点滴や注射の処置を
してもらってる間に、仕事を終えたうさ太郎が
かけつけてくれて。休診日の翌日、入院しても
人がいなくなる時間が多いとのことで、抗生剤
やら鎮痛剤やらプリンペランなどを混ぜた飲み
薬を出してもらい、一緒に自宅に帰りました。

帰ると力なくケージに入ったうさ太でしたが、
お水をゴクゴク飲み、水でふやかしたペレット
もガツガツ食べたので、少し安心して。でも、
やはり力なくうずくまるうさ太のそばで横に 
なり、あまり寝られずに夜を明かしました。 

明け方、うさ太の顎の下が茶色くぬれていて。
唾液がもれて敷物にしみてしまったようです。
この日も仕事にいくつもりで寝室で寝ていたう
さ太郎を起こし、夜間救急病院に行くべきか?
と考えたものの、すでに時間外。弟子先生は休
診日だし、うさぎ先生のところは遠いし、一番
早くみてもらえるのはやはり入院した病院か?

その前に弟子先生の薬を飲ませようとしたら、
一口目を飲んだかと思ったら、あとはもう飲み
込まない。嚥下できないのは深刻な状況です…

仕事を休んだうさ太郎の運転で、病院へむかい
退院後にあったことをお話しして。輸液をいれ
るしかないということに。家でもできるからと
やり方を教わって5日分の輸液をもらって。お
うちで一緒にいるほうがいいでしょう?と。輸
液でのりこえた子もいるので頑張って。といわ
れたけれど、それはのりこえられない子の方が
多いのだと感じて涙がでました・・・。   

うさ太郎の運転で、後部座席に置いたキャリー
の中でぐったりしているうさ太をなでなでしな
がら家にむかいましたが、途中なんどか苦しそ
うに頭をふっていたうさ太は、ひときわ大きく
のけぞって全身に力がはいったかと思ったら…

脱力してふせてそのまま・・・。      

もう少しでおうちに到着するところでした。 

最期、苦しませてしまった。いくつか判断ミス
があった。そもそもうっ滞にならないように、
もっと注意しておくべきだった。。。    

木曜日、その愛らしい姿とふわふわを失ったう
さ太は、半分以下になってしまったうさ太スペ
ースのケージの中に鎮座して、うさ友さんや弟
子先生の病院や妹からのお花に囲まれてます。

写真 2018-07-16 22 45 31

水曜日から海外出張の予定が入っていたけれど
別の人に代わってもらい休暇をとっていたうさ
太郎も、今日から仕事に復帰です。最低限の家
事しかできていなかった私も、日常を取り戻し
ていかねばなりませんね・・・。      

前回の記事や、インスタでもコメントを頂いて
おりますが、お返事できていなくて申し訳あり
ません。皆様の心のこもったメッセージは、涙
なくして読めませんが、慰めになっています。
本当にありがとうございます・・・     


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~ Comment ~

鍵コメF様

お返事、大変遅くなり申し訳ありません

ありがとうございます
不思議なことに、母の時と同じで
食欲はあまり落ちないんですよね。
うさ太郎も一緒で、なんでお腹が減るんだろうね
と自分を責めるようにいってました。。。

そんな、同じレベルで悲しんでくれるうさ太郎が
側で支えてくれているので大丈夫です、、、
後悔はいつまでも消えないでしょうが
悲しみはやがて暖かい気持ちに変わっていくのでしょうね

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koumeさん

この顔をみると、本当に嘘のようですよね・・・
どうしてもあのときああしておけば、とか
ああしなければ、とか後悔はつきませんが
そうしているかぎり、うさ太も安心できないでしょうから
少しずつ考えをシフトしていけるようにしないとですね。。。

NoTitle

キャリーから出した可愛いお顔、
本当に元気そうなのにそんなに急に・・・
もし弟子先生の休診と重ならなかったら、
うっ帯にならなかったらと考えてしまうと思います。
もっと注意しておくべきだったと後悔するのも。
でもあまりご自分を責めないでくださいね。
うさ太くんはうさ奈さんとうさ太郎さんに出会えて、
いっぱい、いっぱい愛されて幸せだったと思っていると思います。
無理せず、ゆっくりね。
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