渡独物語3 〜AY825便から新居まで〜

渡独物語3 〜AY825便から新居まで〜

日本の8時間遅れで新年が明けました。
あけましておめでとうございます!

渡独が決まってすぐに開設したこのブログですが、ようやくドイツに渡り心機一転!
新たなステージに入ります。今後もどうぞよろしくお願いいたします☆

12/31の夜は、花火や爆竹で大変な騒ぎになるという情報を入手していた我々ですが、
正直、街中とか人が集まる場所のことだろうとたかをくくっていました。
しかし、23:00を過ぎたあたりから、閑静な住宅街であるはずの我が家のまわりでも
ちっちゃい打ち上げ花火がバンバンあがりはじめ、0:00前後にもなると、大丈夫か?
と思う程の爆発音があったり、わーきゃー騒ぐ声があちこちから聞こえるように。

リビングからの眺め
写真 2016-01-01 18 49 01
うさ太は、特に大きな音がした時だけ、耳が反応してました。
2時間くらい続いたその騒ぎにも、すっかり慣れてしまっていたようです。

さて、今回で一応終わりとなる渡独物語は、ヘルシンキ空港を出発する所から。

乗り込んだのは、成田から乗ってきたエアバスA330よりも小型のエアバスA319。
席は、やはり1番後ろの3席のうちの2席。窓側がうさ奈で、真ん中がうさ太郎です。
もう1席は空き席かなぁ?と思っていたら、女性がやってきて座ってしまいました。
足元も狭くて窮屈でしたが、キャリーバッグはなんとか収まります。
いや、はみでてます^^;
日本の飛行機だったら、もっとちゃんと入れて!って怒られそう。。。
真ん中席の下にしか入れられないので、うさ太郎は足を伸ばせなくて大変です。
そんな状態で、いよいよ機体が動き出しますが、途中で止まってしまいました。
なんだろう?と思っていたら、まわりから何か重機がよってきました
こんなのが、うさ奈の窓側から見える範囲で3台、わーっと近づいてきて、少し恐怖を
覚えていたら、翼にむかってシャーーーッと何か液体を散布しはじめました。
窓の方まで飛んできて視界が真っ白に!

かけられた液体は、翼の上をどろーーーっという感じで流れています。うさ太郎と、
翼が凍りつかないように、融解剤かなにかかねぇ?と話しているうちに、散布終了。
その重機が去って行くと、再び動き出して。いよいよ!と思ったらまたストップ。
離陸の順番待ちでした。前の機体が飛び立って、本当にいよいよです。
さらばフィンランド。また2年後に〜!

1時間半程のフライトでは機内食が出るはずもなく。飲み物の種類も少ないみたい
仕方なく、やたら沢山用意されていたブルーベリー?のジュースをもらいました。
写真 2015-12-31 22 10 34
ちょっとカシス味?で、あんま〜い

前席とのスペースが狭く、3席埋まった状態ではキャリーバッグを前座席下から取り
出すのも難儀で、うさ太はずっと座席下のままです。時間は短いから耐えてくれ!
といっても、うさ太にしてみれば、キャリーバッグ分の空間は確保されてるから
座席下だろうが座席上だろうが、特に問題はないのかもしれません。

その他、特に何事もなくフランクフルト空港に到着。すると、タラップが後方に!
写真 2015-12-31 22 10 33 (3)
バスで戻るパターンでした。

荷物受け取りのレーンはまだまわっていなかったので、うさ太郎はトイレへ。
しかしすぐまわりはじめ、なんとケージの入った段ボールが真っ先に出てきました
段ボールを回収すると、スーツケースも3つ続いてきます。重くて降ろせるか?と
心配していたら、うさ太郎が戻ってきて降ろしてくれました。(手首が
荷物には、プライオリティタグがついていたので、優先的に出てきたのでした。

1ユーロ硬貨でカートをゲットして荷物を積み込み、赤いゲートに向かいます。
写真 2015-12-31 22 10 33

赤いゲートの奥にある事務所では、3人の職員さんが暇そうに雑談してました。
声をかけると年配の男性が来てくれたので、検疫と健康診断の証明書を渡します。
うさぎがいるとわかると、若い女性も近づいてきて、お名前は?とニコニコ。
うさ太の本名は女の子の名前なんです。飼い始めた頃は性別がわからなかったので
男の子でもいいやと名付けました。その女性は、同じような境遇だったペットの
名前を、ニック→ニッキ(うろ覚え)に改名した、なんて話をしてくれました。

うさ太の右眼は手術後、全体的に白っぽくなっているのですが、それを検疫時の
身体チェックの時にも「みえるのか?」と聞かれたし、ここでも聞かれました。
どこまでみえているかは謎ですが、光をあてれば眩しそうにするし、手を近づける
と目をつぶります。なので、その都度みえていると答えています。

さて、書類をみている年配の男性は難しい顔です。書類は5枚必要みたいなことを
いってますが、この2枚だけ。犬猫だと必要なのかもしれませんが、うさぎの対応
には慣れてなさそうな感じで、どこかに電話をして何やら確認をしたりして・・・
結局よくわからず、書類も返され、かわいそうだから早く動物病院へ連れていけ
といわれて終了しました。

「うさ飼いドイツ日記」のはなこさんの時はどうだったかというと、赤いゲートに
職員さんは誰もいなくて、通りかかった方お兄さんをつかまえて海くんと書類を
みせるも、一瞥されただけで解放されてた模様。今回、暇そうな人をつかまえて
しまったので、無駄に時間をかけられてしまったな、とうさ太郎。うーむ

ゲートを出ると、予約していたタクシーの運転手さんが待ちわびていました。
ごめんなさい

スーツケース3つはトランクへ、段ボールはどうする?と思ったら、助手席へ
押し込めて得意げな様子に、「super!」と声をかけちゃいましたw

うさ太のキャリーバッグは膝の上・・・。おっと、濡れている!?
ペットシーツがカバーできてない部分に、おしっこをしちゃったのね。
赤いゲートのカウンター上にのせろといわれてのせてたけど、濡れちゃったかな?
とうさ太郎にいうと「あんなん、濡れさせとけー」と。結構毒舌なんですw

平均140km/h程でアウトバーンを駆け抜けること30分程。
遅い車が前にいたら、左ウィンカーを出して煽っちゃう。
後ろからもっと早い車が来たらさっと譲る。ドイツのしきたりを垣間みました。

新しいおうちでは、まず段ボールからうさ太のケージを出して組み立てます。
うさ太、もうちょっとだからね。と声をかけながら、寝室のすみっこに設置。
写真 2015-12-31 23 54 05
うさ太は、なにごともなかったかのようにケージに入り落ち着いてました。

新しいおうちの床は、艶なしのフローリング。うさ太を外に出すと、余り滑らない
ので、どんどん探検しちゃいます。航空便に入れたサークルが待ち望まれます。
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写真 2015-12-31 22 10 28 (1)

緑の服の女も健在です
写真 2015-12-31 22 10 28
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~ Comment ~

あずき母さん

あずき母さん、ありがとうございます♪
ドイツの新年やばいです・・・
真面目な国民が、年に一度解放される日なんでしょうか^^;

新しい家の床、あまり滑らないからうさ太もどんどん行っちゃいます。
うさ晴らし・・・ですかねw
ペットNGの物件だけど、ケージ飼いのうさぎということでOKを
もらっているので、航空便のサークルが到着するまでドキドキです・・・

長旅お疲れ様でしたー!!
ドイツの新年は騒がしいのですね笑

猛スピードがとても伝わる写真、張り切ってて可愛いです^ω^
うさ太くん広い所に出られて、うさ晴らしかな?…うさぎだけになんて(´ω`*)
無事で何よりです〜!!今年もよろしくお願いします!

まめままさん

まめままさん、ありがとうございます♪
成田入りしてから今日で1週間になり、早いなぁと思っています・・・
細かいことはいろいろあったけど、無事についてよかったです^^

うさ太の名前は、改名してませんよ〜^^
多分、女性によくつけられる名前だとは思うのですが、その意味を
考えるとオスにつけても問題ないかなーと思ってるんですi-189

あけましておめでとうございます。
渡独前夜から、とっても興味深く読ませていただいたのですが、コメントが出遅れてしまいました(ー ー;)
どこでも、やっぱりうさぎは人気ですね♡私が鼻高々です(^_−)−☆笑
とにかく、無事に着いて本当に良かったです。お疲れ様でした。
うさ太くん、すでに家に慣れた様子ですね!ドキドキのドイツライフ、楽しみです。
ところで、うさ太くんは、男の子と分かってから改名したのですか?
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